対象者 | 新入学部生 |
開講時期 | 4月〜 |
主催 | 教養教育院 |
内容概略 | 一連の学生生活に関する講義のうち、社会安全について環境安全衛生管理室で担当 |
対象者 | 新規に本学の教職員になられた方(職種の別は問わず、非常勤、その他大学関係者すべて) 本講習に興味のある方 |
開講時期 | 4月〜 |
主催 | 環境安全衛生管理室、災害対策室、保健管理室、施設統括部環境安全課 |
使用言語 | 日本語、英語 |
形式 | E-ラーニング |
内容概略 | 本学の安全衛生、防災、健康に関する基本的事項を理解して頂くとともに、安全・防災意識の向上、事故災害発生の防止、健康の保持増進に役立てることを目的としています。 本講習は労働安全衛生法で義務化されている雇い入れ時の安全講習を兼ねて行うものです。 |
その他 | 名古屋大学における安全で健康な業務・勉学のために・一般安全(通常時編)と一般安全(緊急時対応編)で構成されています。 ※本講習は「一般安全に関する講習会」と同じものです。 |
対象者 | 全構成員 |
開講時期 | 4月〜 |
主催 | 環境安全衛生管理室、災害対策室、保健管理室 |
使用言語 | 日本語、英語 |
形式 | E-ラーニング |
内容概略 |
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その他 | 名古屋大学における安全で健康な業務・勉学のために・一般安全(通常時編)と一般安全(緊急時対応編)で構成されています。 |
対象者 | 実験を行う者 |
開講時期 | 4月〜 |
主催 | 環境安全衛生管理室 |
使用言語 | 日本語、英語 |
形式 | E-ラーニング |
内容概略 | 実験研究を安全に行う上で知っておくべき事項をまとめたものです。 |
その他 |
1.安全に実験を行うために(実験時一般安全) 2.実験系廃棄物について の2つで構成されています。 ※令和5年度より、学内でトラブルが多発していることを考慮し、実験系廃棄物に関する講習を追加しています。 |
対象者 | 化学物質を使用する者 |
開講時期 | 4月〜 |
主催 | 環境安全衛生管理室 |
使用言語 | 日本語、英語 |
形式 | E-ラーニング |
内容概略 | 化学物質を取り扱う上で知っておくべき危険有害性、法規、その確認方法、および廃棄方法などをまとめたものです。 |
その他 |
1.化学物質の安全な取扱のために 2.化学物質のリスクアセスメント 3.MaCS-NU コンセプトと使用方法 4.実験で発生する廃棄物の処理方法 ※本学では実験系の廃棄物を排出する講座、研究グループ等ごとに「廃棄物処理取扱者認定証」の保有者を必ず1名以上在籍させ、実験系廃棄物の適正な管理を行うこととなっております。 |
対象者 | 高圧ガス、寒剤を使用する者 |
開講時期 | 4月〜 |
主催 | 環境安全衛生管理室、理学部極低温実験室 |
使用言語 | 日本語、英語 |
形式 | E-ラーニング |
内容概略 | 高圧ガスおよび寒剤を取り扱う上で知っておくべき危険有害性、法規、その確認方法などをまとめたものです。 |
その他 |
1.一般高圧ガス取扱講習 2.MaCS-G コンセプトと使用方法 3.寒剤(液化窒素・液化ヘリウム)について |
対象者 | 局所排気装置の使用者 |
開講時期 | A講習、B講習(年に1、2回)(9月から11月頃) |
主催 | 環境安全衛生管理室 協力:全学技術センター |
使用言語 | 日本語 |
形式 | 対面講習 |
内容概略 |
局所排気装置に関する知識、使用法に関すること。 ※法令で定められた局所排気装置の定期自主検査の未実施等の問題を受け、労働基準監督署への相談の結果、使用者としての最低限の知識を習得するために、定期自主検査者養成講習(国家資格講習)に準じた講習を学内で実施しています。 ■講習A →局排に関する最低限の知識、知っておいてほしいこと ■講習B →局排の定期自主検査を行うための知識、方法の取得(実技を含む) |
その他 |
講習Aは、名古屋大学化学物質等安全管理規程により、受講修了者を各研究室に1名以上置かなければならないと定められています。 講習Bは、局所排気装置の定期自主検査を自身で行う場合は、受講が必要です。 |
対象者 | 全構成員、特に自衛消防隊担当者 |
開講時期 | 5月から7月頃 |
主催 | 災害対策室 |
使用言語 | 日本語 |
形式 | オンライン講習(オンタイム) |
内容概略 | 大学内でも年間に数件の火災が発生してしまっています。火災という災害が発生した場合の緊急時に考えるべきことはなんなのか、未然に防ぐために考えておくべきことは等について概説します。 |
その他 |